「やりがい18%」という数字から創業
東京大学経済学部の学生だった飯田悠司氏が創業。内閣府のデータが示した日本の働きがいの低さが、起業の動機になりました。
3年連続で、離職率が3割を超えた
急拡大の過程で深刻な組織崩壊を経験。社員が何を考えているのかを事前に把握できず、気づいたときには退職が決まっている — 当時の経営陣はその無力感に直面しました。
動画求人「レクミー」からの撤退
スマホ動画で自己PRを投稿する求人サービスを推進したものの、当時の市場受容性と運用ハードルの高さから収益化に至らず撤退しています。
コロナ禍で、売上の約7割を一気に喪失
収益の柱だった対面型の大型就職イベントが開催不能に。倒産の危機に直面するなか、一縷の望みをかけて市場に出したのが、自社の高離職体験から開発を進めていた「ミキワメ」でした。
SaaSへの転換で、V字回復
イベント依存型から継続課金のHR Tech/SaaSモデルへ移行。性格データという模倣困難な資産を軸に、採用選考から定着・マネジメントへと事業領域を広げていきました。
16.2億円を調達、累計30億円超へ
2025年2月、第三者割当増資と商工組合中央金庫からの融資を合わせて16.2億円を調達。東大IPCを筆頭に、フェムトパートナーズ、マネーフォワード、三菱UFJキャピタルなどが参画しています。





